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zoom RSS モンテ・クリスト伯

<<   作成日時 : 2013/12/26 20:20   >>

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日本初上陸のミュージカル「モンテ・クリスト伯」

アレクサンドル・デュマ原作の長大小説が原作のこのミュージカルを観て来ました

皇帝ナポレオンが失脚し王政復古となったフランス
航海中に亡くなった船長の頼みでエルバ島に立ち寄った航海士のエドモン・ダンテスは、島の人物から手紙の仲介を頼まれる
無事マルセイユに戻ったダンテスは幸せの絶頂にいた
船主のモレルからは次期船長を約束され婚約者のメルセデスとも結婚が間近だった
そんなダンテスを妬む男が二人
メルセデスの従兄で彼女に想いを寄せるモンデゴと船会社の会計士ダングラールだ
彼らはダンテスが仲介した手紙がナポレオンのものであると知り密告する
婚約パーティーの最中に逮捕されるダンテス
担当検事のヴィルフォールは当初ダンテスは無実だと告げるが手紙の宛先を聞くと態度を急変させる
ナポレオンの手紙の宛先はヴィルフォールの父のノワルティエだったのだ
帝政派の父が自分の立場を危うくすると感じたヴィルフォールは、手紙を始末し手紙の事を知るダンテスを政治犯としてシャトー・ディフの牢獄に幽閉してしまう
無実の罪で投獄されたダンテスは日に日に絶望に苛まれていく
一方メルセデスはモンデゴからダンテスは死んだと聞かされ悲しみに暮れる

幾年月が過ぎ絶望に暮れるダンテスが死を選ぼうとしたとき思いもよらぬ出会いが訪れる
脱獄用のトンネルを掘っていた囚人のファリア司祭がダンテスの独房に穴をあけたのだ
ファリアとともにトンネルを掘ることになったダンテスは、彼から様々な事柄を教えられる
またダンテスが投獄されるまでのいきさつを推理するファリア
嵌められたと知って復讐を誓うダンテスに「復讐なんて意味がない」とファリアは諭す
ある日トンネルを掘っている最中に事故が起きファリアは瀕死になってしまう
ファリアは今まで誰にも語らなかった秘密をダンテスに打ち明け息を引き取る
それはモンテ・クリスト島いう小島に隠された莫大な財宝の秘密だった
遺言通りファリアの死体と入れ替わり海に捨てられるダンテス
女海賊のルイザに助けられたダンテスは教え通り財宝を発見する
莫大な富を得た彼は生まれ故郷の様子を探ると自分を嵌めた人間に対し復讐を開始する・・・



デュマの「モンテ・クリスト伯」
ワタシの幼い頃は児童文学全集などで「巌窟王」の名で知られていました
ほとんど憶えてはいませんが・・・
死体と入れ替わって牢獄を脱獄するくらいしか憶えてないです
一度高校の時に舞台観賞会でどこかの劇団を招いて上演したのが「モンテ・クリスト伯」でした

さてこのミュージカル「モンテ・クリスト伯」
原作が長大な割にはサクサク話が進みます
途中は牢獄のシーンなので登場人物も少なく見やすいですね
長い事牢獄に捕らわれていたのでしょうが時間の経過はわかりづらく、突然モンデゴとメルセデスの息子とか出てくると予備知識がないと少々面喰いますな
復讐に燃えるダンテスはなかなか迫力があってカッコいいですが、ラストはハッピーエンドっぽくなっていて
「あれ?モンテ・クリスト伯ってこんな話だったかな?」
って気がしないでもないです
復讐と赦しの物語という割には悪役トリオはみんな死んでしまいますし・・・
ラストのダンテスとメルセデスが寄りを戻しそうな雰囲気は、いくら父親が悪いとはいえ息子のアルベールが納得しない気がしますしねぇ

原作のストーリー解説をネットで探してみるとだいぶ話も違う感じです
とにかく長い話なのでそれを2時間半程度のミュージカルにまとめるのですから大変なんでしょうね
まあ「レ・ミゼ」などと違い比較的ライトなミュージカルになってます
ダンテス役の石丸幹二はカッコいいですし
それとあんな海賊がいたのかわかりませんが、へそ出しの女海賊のおねー様に見惚れてしまいました

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