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<<   作成日時 : 2014/03/21 20:07   >>

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「ロボコップ」を観て来ました
※ネタバレ注意です

2028年
オムニコープは自律制御ロボットの警官や兵士を世界各国に売り込み、犯罪撲滅や平和維持に対するロボットの有用性をアピールしていた
しかし本国のアメリカでは国民のロボットに対する恐怖心や嫌悪感が根強く、国内に配備することを法律により禁止していた
巨大市場となりうるアメリカ国内の状況を打開しようと、市民に愛されるロボットを計画し始めたオムニコープは“人とマシーンの融合”させた新たなロボット警官の開発を開始する
デトロイトの警官アレックス・マーフィは相棒とともに警察押収品の武器横流し事件を追っていた
黒幕に接近したアレックスだったが謎のタレこみにより捜査は失敗する
妻子を持つ良き家庭人であるマーフィーだが、ある日謎の爆発事故に巻き込まれ瀕死の重傷を負ってしまう
そこに目をつけたオムニコープは妻のクララを説得しアレックスのマシーンによる再生を行う
3か月後
目覚めたアレックスは自分の置かれた状況にパニックに陥るが、責任者のノートン博士の説得により落ち着きを取り戻し現実を受け入れ始める
“ロボコップ”としての訓練を重ねるアレックスは家族と面会する
変わり果てた姿となったアレックスを家族として迎えてくれる妻子に人間としての心を取り戻していく・・・



80年代に大ヒットした傑作SF「ロボコップ」のリメイクです
オリジナル同様マシンとなったマーフィの苦悩と葛藤、家族との絆が描かれます
オリジナルでは完全にロボットで、脳に残された記憶の断片がロボコップを苦しめますが、今作では記憶も感情も残ったままのサイボーグ
その立ち位置が若干違います
「自分は人間なのか、ロボットなのか」という苦しみがその分薄い印象です
逆に言うとオリジナルは記憶の断片の影響で「自分は人間だ」と機械が勘違いしているとも取れますが
家族の絆も奥さんは結構絡んできますが、爆発に巻き込まれる父を見てトラウマに陥った息子の方はあまり描かれず、ちょっと中途半端な印象
ロボットになった父親との触れ合いの中で立ち直っていけるのかな?

無人機などがすでに導入されている現代では、ロボットが警官や兵士の代わりになるというのはもうすぐそこにあるという現実感を伴って観ることが出来ます
義手や義足の進化やその開発を行っているノートンのような研究者はいるでしょうしね
死んだ兵士や警官をロボットに利用する是非など社会的な倫理観は結構前からいろいろな映画で語られていますね

個人的には警官がロボットになってしまうというのは作中のアメリカ国民と同じで空恐ろしいものに感じます
確かに疲労や間違いは起こさないし汚職とも無縁でしょうが、プログラムで決められた判断と人間が感覚的に行う判断とは違いがある気がします
既に手配されてる犯罪者を見つけて逮捕するだけなら確かに有用かも知れませんが・・・

こうやってリメイク作品を観ると、たまにはオリジナルの「ロボコップ」を観てみたくなりますね
かなりハードなバイオレンス描写で、マーフィが手を吹き飛ばされるところとか、薬液まみれでドロドロになってしまう敵のオヤジとか、強烈な印象でしたね

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「ロボコップ2014」現代に蘇ってもローテクっぽいのが御愛嬌
「ロボコップ2014」★★★★ ジョエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、 マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン、 アビー・コーニッシュ、ジャッキー・アール・ヘイリー出演 ...続きを見る
soramove
2014/04/20 17:50

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