まさかどのふぁっとぼーいな生活

アクセスカウンタ

zoom RSS “ファントム”再び

<<   作成日時 : 2014/04/19 19:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

クリスティーヌをラウルに託しオペラ座から姿を消したファントム

彼はその後どのように生きたのか?
その答えが今明かされます

傑作ミュージカル「オペラ座の怪人」の続編が作者アンドリュー・ロイド=ウェバーの手で生み出され、ロンドン、オーストラリアに続き日本でお目見え
その名も

「ラブ・ネバー・ダイ」
画像

オペラ座事件の10年後がニューヨークはコニーアイランドを舞台に描かれています
そこでファントムは見世物小屋(サーカス?)の興行主として財をなし、日々音楽を生み出しています
しかし彼の音楽に一つ足りないものが
それは10年前に諦めたクリスティーヌの歌声・・・
一方のクリスティーヌはプリマドンナとして活躍、息子のグスタフとラウルを愛し幸せな日々
しかしラウルがギャンブルで多額の借金を背負ってしまい、クリスティーヌはアメリカの名興行主の招きでニューヨークへ
そして彼女を運命の再会が待ち受けます

そんなストーリー展開ですが「オペラ座の怪人」好きな方には期待よりも不安の方が大きいかも
前作でクリスティーヌを射止めたラウルは酒に溺れ自堕落な男に
清廉潔白そうで好男子だったあのラウルはどこに行ってしまったの?
クリスティーヌとの愛を育むものの彼女の音楽に対する愛情が理解できず溝が出来てしまったのでしょうか?
クリスティーヌはクリスティーヌで家族を愛するものの音楽に対する愛が深く、どこかでファントムを求め続ける心が残っていたのでしょうか?
ファントムは前作での目的のためには殺人も犯すといったダークな雰囲気は減り、純粋にクリスティーヌの歌声を求める人間らしいキャラになってます
まあいろいろ策は弄しますが・・・
ラスト近く死のうとするメグをファントムが説得するとは思いもよらない展開でしたね

ストーリーの鍵を握るのはジリー母娘と息子のグスタフ
10年間ファントムに捧げてきた母娘の人生、そしてメグのファントムに対する尊敬と愛が悲劇を招いてしまうラスト
そして息子のグスタフは・・・

個人的にはやはり前作「オペラ座の怪人」が圧倒的にいいです
今作も音楽はきれいだしセットもすごいのですが、やはり続編はオリジナルを越えられない?
ロイド=ウェバー自身「自分の舞台作品の中で最も私的な作品」と語っているように作品としての評価以外の何か、自分自身のなにがしかの想いが投影された作品になっているのかも知れませんね

最後に
「オペラ座の怪人」で描かれたファントムとクリスティーヌの愛
最上の音楽を求める魂と魂が呼応しあった“純愛”だったと思っていたのに・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

PHOTOHITOブログパーツ

“ファントム”再び まさかどのふぁっとぼーいな生活/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる