シャーロック・ホームズ
「シャーロック・ホームズ」を観て来ました
※ネタバレ注意です
19世紀末
ロンドンの街を脅かす連続殺人が発生していた
探偵のホームズとパートナーのワトソンは、黒魔術めいた儀式で殺害される寸前の女性を救出し、犯人のブラックウッド卿を捕まえる
事件を解決してもホームズの顔色は冴えない
ワトソンが結婚を機にコンビを解消するからだ
ワトソンに結婚相手のメアリーを紹介されても、辛らつな人物評で怒らせてしまう始末
ワトソンと共にブラックウッド卿の死刑執行に立ち会ったホームズは、直前ブラックウッドに面会を求められ「私は復活する」と告げられる
予定通り死刑は執行されワトソンはブラックウッドの死亡を確認する
ある日昔なじみの女盗賊アイリーンからある人物の捜索を依頼される
彼女を尾行したホームズは彼女の背後にいる黒幕の存在を感じ取る
そんな時ブラックウッドが復活したと連絡を受け、墓を検めると棺の中から出てきたのはアイリーンに捜索を依頼された人物だった
その人物の住居を捜索したホームズは、ブラックウッドが何かの開発に成功した事を知る
ホームズは英国を裏から操る秘密組織に呼び出され、ブラックウッドの事件解決を依頼される
ブラックウッドは黒魔術の魔力を用いて世界転覆を目論んでいるというのだ
直後、秘密組織の要人が立て続けに殺害される
ワトソンを仲間に引き戻したホームズは鋭い洞察力を武器に真相に近づいていくが・・・
世界でもっとも有名な探偵シャーロック・ホームズの映画版です
しかし今回のホームズ、今までとずいぶん趣が違います
ホームズといえば“鹿撃ち帽にインバネスコートといういでたちで、パイプをくゆらせながら冷静沈着に推理をめぐらせる”というイメージが定着していますが、今作では部屋は散らかり放題、服もよれよれ、しかし戦いとなれば目にも止まらぬ早業で敵を打ち倒すという破天荒なホームズになっています
しかしウィキペディアによると、事件がないときは何日も部屋にこもる退廃的な生活をし、自己鍛錬のためボクシング、フェンシングなどを習得、さらに東洋武術の達人だったと紹介されています
かなりイメージに違いがあってビックリです
さて今作のホームズ、そんな頭脳や肉体を駆使して黒魔術を操るブラックウッドを追います
やる時はビシッと、だらけてる時はホントにだらけてるホームズをロバート・ダウニーJr.がいい味を出して演じています
片やワトソンも、単なる脇役ではなく心強いパートナーとして描かれており、時にジェントルに、時にパワフルに、ジュード・ロウが英国紳士然とした姿でかっこよく演じています
この2人の関係が面白く、ワトソンの恋路を邪魔するホームズの姿がなんともいえずおかしいです
敵のブラックウッドも、「ワールド・オブ・ライズ」で存在感を見せたマーク・ストロングが、やはり周りを威圧するような存在感で迫力のある悪役になってます
内容的には謎解きの面白さがあるわけでもなく、ホームズが何かに気がついているイメージショットがあるだけなので種明かしされても「ほう」くらいなのですが、黒魔術やオカルトだと思われていたものが科学的根拠で論破されていくのは楽しめました
まあキャラクターやアクションを楽しむくらいの気持ちで観るのがいいのかな?
わーるういんどさんのブログで「ヤングシャーロック ピラミッドの謎」に言及していますが、あの映画の悪役は死んだと思わせておきながらラストシーンにモリアーティとして登場していましたね
モリアーティは今作でもアイリーンを操る黒幕として登場
続編が作られたらメインの悪役として登場するのでしょうか?
ちなみにワタシの中のモリアーティのイメージは「名探偵ホームズ」に登場する大塚周夫演じるちょっとドジなモリアーティですな
※ネタバレ注意です
19世紀末
ロンドンの街を脅かす連続殺人が発生していた
探偵のホームズとパートナーのワトソンは、黒魔術めいた儀式で殺害される寸前の女性を救出し、犯人のブラックウッド卿を捕まえる
事件を解決してもホームズの顔色は冴えない
ワトソンが結婚を機にコンビを解消するからだ
ワトソンに結婚相手のメアリーを紹介されても、辛らつな人物評で怒らせてしまう始末
ワトソンと共にブラックウッド卿の死刑執行に立ち会ったホームズは、直前ブラックウッドに面会を求められ「私は復活する」と告げられる
予定通り死刑は執行されワトソンはブラックウッドの死亡を確認する
ある日昔なじみの女盗賊アイリーンからある人物の捜索を依頼される
彼女を尾行したホームズは彼女の背後にいる黒幕の存在を感じ取る
そんな時ブラックウッドが復活したと連絡を受け、墓を検めると棺の中から出てきたのはアイリーンに捜索を依頼された人物だった
その人物の住居を捜索したホームズは、ブラックウッドが何かの開発に成功した事を知る
ホームズは英国を裏から操る秘密組織に呼び出され、ブラックウッドの事件解決を依頼される
ブラックウッドは黒魔術の魔力を用いて世界転覆を目論んでいるというのだ
直後、秘密組織の要人が立て続けに殺害される
ワトソンを仲間に引き戻したホームズは鋭い洞察力を武器に真相に近づいていくが・・・
世界でもっとも有名な探偵シャーロック・ホームズの映画版です
しかし今回のホームズ、今までとずいぶん趣が違います
ホームズといえば“鹿撃ち帽にインバネスコートといういでたちで、パイプをくゆらせながら冷静沈着に推理をめぐらせる”というイメージが定着していますが、今作では部屋は散らかり放題、服もよれよれ、しかし戦いとなれば目にも止まらぬ早業で敵を打ち倒すという破天荒なホームズになっています
しかしウィキペディアによると、事件がないときは何日も部屋にこもる退廃的な生活をし、自己鍛錬のためボクシング、フェンシングなどを習得、さらに東洋武術の達人だったと紹介されています
かなりイメージに違いがあってビックリです
さて今作のホームズ、そんな頭脳や肉体を駆使して黒魔術を操るブラックウッドを追います
やる時はビシッと、だらけてる時はホントにだらけてるホームズをロバート・ダウニーJr.がいい味を出して演じています
片やワトソンも、単なる脇役ではなく心強いパートナーとして描かれており、時にジェントルに、時にパワフルに、ジュード・ロウが英国紳士然とした姿でかっこよく演じています
この2人の関係が面白く、ワトソンの恋路を邪魔するホームズの姿がなんともいえずおかしいです
敵のブラックウッドも、「ワールド・オブ・ライズ」で存在感を見せたマーク・ストロングが、やはり周りを威圧するような存在感で迫力のある悪役になってます
内容的には謎解きの面白さがあるわけでもなく、ホームズが何かに気がついているイメージショットがあるだけなので種明かしされても「ほう」くらいなのですが、黒魔術やオカルトだと思われていたものが科学的根拠で論破されていくのは楽しめました
まあキャラクターやアクションを楽しむくらいの気持ちで観るのがいいのかな?
わーるういんどさんのブログで「ヤングシャーロック ピラミッドの謎」に言及していますが、あの映画の悪役は死んだと思わせておきながらラストシーンにモリアーティとして登場していましたね
モリアーティは今作でもアイリーンを操る黒幕として登場
続編が作られたらメインの悪役として登場するのでしょうか?
ちなみにワタシの中のモリアーティのイメージは「名探偵ホームズ」に登場する大塚周夫演じるちょっとドジなモリアーティですな
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