ついにキムタクが・・・

本日ニコンの新しい一眼レフD5500が発表されました

その仕様はD5300の正常進化版
ライブビューはニコン一眼レフ初のタッチパネル対応らしいですがカメラの内容は置いといて・・・
ニコンさん、ついにイメージキャラクターが変わりました
木村拓哉から小栗旬にバトンタッチです
「やっぱりいいわ、ニコン」のD80のCMであっと言わせたのが2006年
昨年放送されたニコン提供の写真旅番組ではまだCMに出てました
と言うことは同じキャラクターが9年もイメージキャラクターをやってたんですね
長かったですなぁ

2006年と言えばデジタル一眼レフはキヤノンがダントツでシェアを誇っていた時代
カメラ量販店では「Kiss下さい」とデジタル一眼を買いに来るのが当たり前
誇張表現もあるでしょうがそのくらいキヤノンのKissはブランド力が強かったのですな
そんな中前年暮れに発売されたD200と同じ10MPのCCDを搭載して発売されたD80は、D70sの後継として正常進化した期待の中級機
しかしいかんせんキヤノンの壁は厚い・・・
そこに颯爽と登場したのが前述のD80のCM
レンズをとっかえひっかえしながら「やっぱりいいわ、ニコン」とつぶやくキムタクの姿はレンズ交換式カメラの特徴を端的に表していたCMでした
そのD80は好調な売れ行きを見せニコンのカメラシェアアップの一端を担います
そして翌年業界に“D3ショック”という衝撃を与えた「D3」、「D300」へと繋がって行きます
聞くところによるとカメラ量販店に「キムタクのカメラ下さい」と買いに来る客もいたとかいないとか・・・
やっぱりカメラの出来もさることながらCMに起用されるイメージキャラクターというのも重要なんですなぁ
今から考えると当時人気絶頂のキムタクをCMに起用するなんてニコン的には大英断だったんじゃないかな?
堅苦しいイメージがありますからねぇニコンさんには
まあキムタク本人が以前はF90系のニコン一眼レフを使っていたとは聞いてますが・・・

さて今度の小栗旬君はどうでしょうか?
山田優さんと結婚して第1子も生まれましたが、まだ父親と言うか「ファミリー」と言うイメージが沸かないんですよねぇ
ついでに言うとトヨタVOXYのCMの瑛太も同じで父親と言うイメージにつながらない・・・
結構前の若い時から見てるからかな?

D80の発売は2006年
ソニーがコニカミノルタからカメラ部門を引き継ぎ、初のカメラa100を発売したのと同じ頃です
まだ10年も経っていませんがソニーはミラーレスでフルサイズを出し、ニコンはラインナップの半分をフルサイズ化しています
一眼レフとミラーレスの差が縮まりどんどん高性能化していく中、一眼レフはいつまで続くのでしょうなぁ
2016年のブラジルはともかく、2020年の東京ではスポーツ報道写真は動画切り出しが当たり前になっていると言われてます
せめてわれわれアマチュア向けには「撮影する楽しみ」を取っておいて欲しいですなぁ
OVFとEVFの論争も価格板では度々行われてますが優位性はEVFにあるのは間違いありません
それでもワタシはファインダーに映る女の子の姿を愛でながら写真撮影したい
EVFのように“TV画面”に映る姿じゃなくレンズを通した“生の光”で感じたい
価格板で「OVF派はファインダーに映る像を愛でている」と書かれたことがありますが、ワタシはまさにその典型です
コンデジやM4/3あたりならEVFでも構わないんですけどね
とにかくいつまでも一人の写真愛好家として撮影を楽しんでいきたいものですなぁ

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